《元気パワフル!にら餃子》
4人分      調理時間・・・15分
豚ひき肉100グラム  鶏ひき肉50グラム
白菜(中心に近い部分)2枚程度  にら1束
白すりゴマ1/4袋  卵1個  ごま油大さじ1  砂糖小さじ1
醤油大さじ2  和風顆粒だし少々  コンソメ少々
餃子の皮

●作り方
1・白菜とにらはみじん切りにしておきます。
2・ひき肉を合わせて調味料と卵を入れて練り合わせます。
3・白菜とにらも混ぜて合わせ、すりごまも入れます。
4・餃子の皮に包んで、5分程度蒸し焼きにします。
5・最後にふたを開けて水分を飛ばして出来上がりです。
 たれをかけなくてもいいようにしていますが、お好みで辛みを足したりして下さい。

〜ワンポイントアドバイス〜
にんにくもしょうがも使わずにシンプルに美味しい餃子を求めていましたが、やっと求めていた餃子の味が完成しました。
私は胃が弱いので、油とニンニクがNGなのと、子供も食べれて、タレいらずでしかもすぐできるもの・・・この味の決め手はある料理人に教えてもらった、すりごまが絶妙なんだろうと思います。
にんにくやら酒やらオイスタ-ソ−スなど、さまざまやってみましたが、このひき肉と顆粒だしのダブル使いとゴマが 決定打だと思います。
ご自分のレシピにもすりごまを足してみて下さいね。絶対に美味しいです。

《野菜たっぷりミ−トソ−スと新鮮ブル−ベリ-ジュ−ス》
ミ−トソ−スの材料 2人分    ・・調理時間15分
 トマト 2.3個
 きゅうり 2本  ハム2枚
 玉ねぎみじん切り 1/2個  豚ひき肉150グラム程度
 パスタ200g バタ-10グラム 小麦粉適量  塩少々 
 洋風だしの素 砂糖大さじ1 ケチャップ大さじ1
●作り方
@フライパンでひき肉を炒めて一旦取り出す。そこへバタ-を入れて玉ねぎのみじん切りを軽く炒める。次に切ったトマトを入れてつぶすように炒め、角切りしたきゅうりも炒める。
Aひき肉を戻し、細切りにしたハムも入れて、洋風だしと砂糖、塩、ケチャップを入れて煮詰める。味見をしてよければ最後に小麦粉を少量だけ振りいれてとろみをつける。
茹でたパスタにかけて出来上がりです。
ブル−ベリ-ジュ−スの材料    
・・・調理時間15分
 ブル−ベリ-1パック   砂糖 適量(甘さはお好みで)
@洗ったブル−ベリ-に砂糖大さじ2ほど振りかけて、全体になじませて5分程度おいておきます。
A耐熱容器に入れラップをし500Wでレンジに5分かける
B取り出してフォ−クを使いつぶす。味をみて砂糖を足して好みの甘さにします。冷水で割るとジュ−スになります。
〜ワンポイントアドバイス〜
夏場はトマトなどもらいますよね?今回はもらった黄色、赤トマト、むかしきゅうり、ブル−ベリ−を活用しました。むかしきゅうりは初めてでしたが、ズッキ−ニのような印象でしたので(食べるときゅうりですが・・・)パスタでも美味しかったです。ブル−ベリ-は酸味がきつく、生食が厳しかったのでこの形になりました。
プレ−ンヨ−グルトにそのままかけて良し!!炭酸割りもいいと思います。簡単なのですぐできますよ(*^_^*)お試しください!!

《完熟桃の簡単ジェラ−ト》
●材料           ・・・調理時間5分
完熟桃小2個 (大なら1個)
オレンジ 1/2
  
・・・ないときはでレモン、牛乳、豆乳、ジュ−スもいいです 
てんさいオリゴ糖 大さじ2(お好みで増減)
  
・・・はちみつでもいいと思います
チャック付保存袋1枚
●作り方
@桃の皮をむいて種も取り、袋に入れて手でもんでつぶしていきます。(形を少し残すかどうかはお好みで)
Aオレンジを絞り、果汁を袋に入れる。
オリゴ糖も入れて混ぜる。
B冷凍庫に入れて冷やして半冷凍になったら
袋を手でもみこんでやわらかくして、いったん開けてスプ−ンで混ぜて空気を入れる。(仕上がりが良くなります)
  
・・・これを2、3回繰り返す。
ハイ、出来上がりです!!
〜ワンポイントアドバイス〜
食べるには熟れすぎた桃を使います。桃が甘い時は甘さを少なめにするなど、凍らせる前に味見をするといいと思います。
なにせストレ−ト果汁100パ−セントです。
夏の子供のおやつに最適です。
売っているものはたいてい濃縮果汁100パ−セントですから、手作りだからできるジェラ−トですね。
こんなに簡単にできるのに、子供にも大人にも大人気でした。

《アスパラとチキンのバタ−醤油炒め》
●材料 2人分    ・・・調理時間12分程度
・アスパラ1束 ・ 鶏モモ肉1枚 ・ 粒コ−ン1缶
合わせ調味料(しょうゆ大さじ2 みりん大さじ1)
(しょうゆは薄味好みの方は大さじ1.5くらいが良いでしょう)
・ バタ-10グラム 片栗粉適量 サラダ油適量
●作り方
@鶏肉を一口大に切り、ポリ袋に入れ片栗粉を全体にもみこんでなじませておく。
アスパラはななめに薄切りにしておく。
Aフライパンにサラダ油を少量入れ、鶏肉を並べてフタをして両面しっかり焼いていったん取り出す。
B(フライパンをキッチンペ−パ−できれいにふいてから)
フライパンを中火にかける。バタ-を入れて、アスパラを炒める。コ−ンも入れて少し炒めたらフタをする。
2分くらいしたら一旦様子をみて、アスパラに火が通ったら、鶏肉を戻して入れます。
C 合わせ調味料をまわしかけ、少し煮詰めていきます。
タレが煮詰まり、照りが出たら出来上がりです。

〜ワンポイントアドバイス〜
片栗粉をつけているので鶏肉は冷めても柔らかいです。なるべく薄めにつけて下さい。今回はしっかりした味付けなので、お酒のおつまみにもいいですよ。お子さんのいる家庭や薄味が好きな方は醤油の量で加減して下さいね。

《ブリ大根》
●材料 4人分
ブリ1/2匹(切り身4枚でも可) 大根1本 生姜1かけ
調味料…だし汁5:しょうゆ1:みりん1:砂糖0.5

●作り方
@(アラも使う場合はここから)ブリは食べやすい大きさに切り、塩を全体に振り10分ほど置いたあと、流水で血合いやウロコなどをきれいに取る。
A(切り身を使う場合はここから)たっぷりの熱湯にブリをサッとくぐらせ、氷水にとって残っている汚れを洗い落とす。
B大根は皮をむき、大きめの乱切りにする。
C生姜はスライスする。
D鍋に調味料、ブリ、大根、生姜を入れて強火にかけ、アクが出てきたら取り、中火で味がしみるまで煮る。
E器に盛ったら彩りに三つ葉をかざる。

〜Hシェフからのワンポイントアドバイス〜
Dのように一度に全部煮ても良いですが、先に大根だけ水で煮ておくと味がしみ込みやすくなります。また、@のあとに一度ブリを焼いておくと身がしまり、旨味を閉じこめることができます。

《ツブ貝のブルゴーニュ風(エスカルゴバターで)》
●材料 1人分
ツブ貝1個 バター10gくらい ニンニク少々 長ネギ少々 塩・こしょう少々 しょうゆ少々 パルメザンチーズ少々
ミニトマト1/4個 パセリ少々 

●作り方
@ツブ貝を殻から外して内臓の部分を取り、身を一口大に切る。
Aニンニクとパセリはみじん切り、長ネギは一口大、ミニトマトは1/4に切る。
Bフライパンにバターを入れ、熱してからニンニクを入れ、香りをつける。
C長ネギを入れて、火が通ったらツブも入れ、塩・こしょう、しょうゆで味をととのえる。
D殻にツブと長ネギを詰め、フライパンに残ったバターも入れ、その上にミニトマトをのせ、チーズとパセリをかける。
Eオーブンで焼き色がつくまで焼く。
 
ブルゴーニュとはフランスにある地名でエスカルゴの産地で有名です。エスカルゴバターとはエスカルゴを焼く時に使うバターの事でバター・ニンニク・パセリなどを練り合わせたものです。

〜Hシェフからのワンポイントアドバイス〜
エスカルゴに馴染みの薄い日本人に合わせてツブ貝を使い、しょうゆを入れて和風に作ってみました。バターとしょうゆは相性が良いので、ぜひ試してみてください。

《マグロの照り焼き丼》
●材料 1人分
マグロ3切れ 酒大さじ1 みりん大さじ2 にんにく1かけ
醤油大さじ2 砂糖大さじ1 オリーブ油大さじ2
刻みのり・三つ葉・貝割れ大根各少々  

●作り方
@マリネ液をつくる。酒、みりんを煮立ててアルコール分を蒸発させる。
A@の中に砂糖、醤油、みじん切りしたにんにく、オリーブ油を入れ混ぜる。
BAのマリネ液にマグロを30分くらい浸ける。
Cフライパンでマグロを両面焼く。
Dご飯に刻みのりを散らし、その上にマグロをのせマリネ液をかける。
E三つ葉、貝割れ大根を添える。
 
マグロの丼物といえば鉄火丼、づけ丼が思い浮かびますが、今回はアレンジして照り焼き丼にしてみました。

〜Hシェフからのワンポイントアドバイス〜
マグロは新鮮なものを使って下さい。酒は煮切ることでクセが抜け、みりんは甘みと香りが強くなるので、浸けたマグロの味に差がつきます。

《イカのまるごとホイル焼き》
●材料 
イカ1パイ 長ネギ4分の1 酒少々 醤油少々 バター少々

●作り方
@イカは胴から足とワタを引き抜く。
A胴の中をきれいにし、背骨も抜く。
Bわたを破かないように足から離し、墨袋などを取り、きれいにする。
C長ネギは小口切りにする。
D胴の中に、長ネギ、わた、長ネギ、足の順に詰める。
E胴の端をつまようじなどで閉じる。
Fアルミホイルの上にイカを置き、イカの上にバターをのせ、酒と醤油をかける。
Gアルミホイルを閉じ、220℃のオーブンで15分焼く。
 
今が旬の真イカを使ったホイル焼きです。銅板焼きや、煮物とはひと味違う美味しさで、酒の肴にも最高です!

〜Hシェフからのワンポイントアドバイス〜
バターを入れることにより、風味が出て焼きイカのコクが増します。イカの胴の中や、わたに付いているものをきれいに処理するのが、美味しく作るコツです。

《平目と夏野菜のカルパッチョ》
●材料 
平目 インゲン フルーツトマト モッツァレラチーズ レモン アボカド 塩コショウ セルフィーユ

●作り方
@平目は薄くスライスし、塩コショウをして1時間ほど下味をつけておく。
Aインゲンは塩ゆでし、フルーツトマトはくし型切りにする。
Bモッツァレラチーズとアボカドは5mmくらいの角切りにし、変色を防ぐためアボカドにはレモン汁をかけておく。
C綺麗に皿に盛り、全体にバジルソースをかける。(バジルソースは前回のパスタの@を参考)
D最後にセルフィーユを散らして完成。

私の中で「カルパッチョ」といえば、酸味のあるソースを魚介類にかけた料理のイメージだったのですが、実際は魚介類に限らず「薄く切った生ものの料理」をさすそうです。カルパッチョの誕生は1950年のイタリアで、薄く切った生の牛ヒレ肉にマヨネーズとマスタードを混ぜたソースをかけたものだったそうです。
〜Hシェフからのワンポイントアドバイス〜
平目はしっかり下味を付けたほうが美味しいです。今回の夏野菜はインゲンとフルーツトマトを使いましたが、アスパラでも普通のトマトでも良いですし、その他お好みの野菜でも作ってみて下さい。飾りにチコリーを使ってみました!

《バジルとトマトの冷製パスタ》
●材料 4人分
カッペリーニ240g トマト1個 バジル少々 オリーブ油少々 にんにく少々 塩コショウ少々

●作り方
@バジル・オリーブ油・にんにくをミキサーに入れ混ぜ、塩コショウで味をととのえる。
Aカッペリーニを約6分ゆでる。(固めがお好みなら約4分)
Bボールに@と、ゆでたカッペリーニを入れ、ボールの底を氷水に浸し、パスタを冷やしながら混ぜる。
C全体がよく混ざったら、小さく角切りにしたトマトを入れ軽く混ぜ合わせる。
D皿に盛り、残ったバジルやトマトで飾り付ける。

今回使ったカッペリーニは、よく冷製パスタに使われる直径1ミリに満たない細い麺で、イタリア語で「天使の髪の毛」という意味があるそうです。もし手に入らなければ普通のパスタでも良いですよ。

〜Hシェフからのワンポイントアドバイス〜
冷製パスタは、普通のパスタより一人前の量が少なめなので、今回は60gにしています。@の材料はすべて少々になっていますが、お好みの量で作って下さい。オリーブ油が少なすぎるとミキサーが回らないので、ある程度の量は入れて下さい。

今年も猛暑の予報ですね。そうめん、冷やし中華に飽きたら、ぜひお試しあれ!

《メバルのアクアパッツア》
●材料 1人分
メバル1尾 アサリ5〜7個 にんにく1片 ミニトマト3個  香草(今回は浅月)少々 白ワイン少々 塩コショウ少々 オリーブ油少々

●作り方
@メバルはウロコを取り、内臓とエラも取る。
A塩コショウをふり、フライパンで両面焼く。
B別のフライパンにオリーブ油とにんにくを入れ、火にかける。
Cにんにくの香りが出たら、アサリを入れて炒める。
D白ワインを入れ、アサリに火を通す。
E塩加減をみて水を入れ、アサリに火が通ったら焼いたメバルを入れる。
F切ったミニトマトを入れ、中火で2〜3分煮る。
G皿に盛り、香草をまぶす。

今回初めて公表しますが、こちらの「旬のレシピ」は毎回、Hシェフにご協力いただいております。(シェフ、いつも美味しい料理ありがとうございます。)
〜Hシェフからのワンポイントアドバイス〜
アサリは意外と塩気が多いので、Aの塩コショウは少なめに、Eのときに水で味を調整してください。

《バナナの丸ごとオーブン焼き・アイスクリームのせ》
●材料
バナナ/1本 バニラアイス/お好みで チョコソース/適量
スプレーチョコ/少々

●作り方
@バナナを皮ごとアルミホイルに包む。
A@を250℃に熱したオーブンで約10分焼く。
B焼き上がったらバナナを取り出し、皿にのせる。(熱いのでやけどに注意)
CBのバナナの皮を包丁で縦に切り開く。
Dバナナの上にお好みの量のアイスクリームをのせる。
E上からチョコソースをかけ、スプレーチョコをトッピングする。
※オーブンではなく、トースターでも同じように作れます。

温かいバナナと冷たいアイス、口の中がちょっと不思議な感覚になります。焼いたバナナはとろっと溶けて甘みも増し、アイスがなくてもそれだけで立派なスイーツといった感じです。
ちょっと甘いものが食べたいけどバナナしかない、というときにぜひ試してみてはいかがですか?

《イチゴとクリームチーズのカナッペ》
●材料
イチゴ4〜5個 クリームチーズ80g 砂糖30g        レモン汁少々 クラッカー8枚 スプレーチョコ少々

●作り方
@イチゴはヘタを取り、飾り用の1個を残してそれ以外は潰す。
Aクリームチーズ・砂糖・レモン汁を合わせ、潰したイチゴを入れる。
B混ぜ合わせたら、しぼり袋に入れクラッカーにのせる。
C飾り用のイチゴとスプレーチョコをトッピングして完成。

イチゴの季節が来ましたね!最近「あまおう」にハマっている私ですが、今回のカナッペはイチゴとクリームチーズの甘酸っぱさがとても美味しいデザートです。
スプレーチョコの代わりにミントの葉をのせてもお洒落ですね。簡単に作れますのでおすすめです♪

次回は・・・デザート第2弾!バナナの丸ごとオーブン焼き・アイスクリームのせを予定しています。

《たらのソテー・バターソースがけ》
●材料
たらのソテー・・・たら切り身 小麦粉 塩コショウ バター
付け合わせ・・・ほうれん草 バター お好みの野菜
バターソース・・・バター 塩コショウ レモン汁

●作り方
@ほうれん草は湯がいてバターソテーにする。(お好みでにんにくを入れてもいいです。)
Aたらは塩、コショウをかけ、小麦粉をまぶす。
Bフライパンにバターをいれ、たらを焼き色がつくまで焼く。
C皿にほうれん草、たら、茹でておいた野菜を盛りつける。
Dフライパンにバター10gと塩コショウを入れて火にかける。バターの泡が小さくなるまで、フライパンを回しながらとかし焦がしバターを作る。最後にレモン汁を加える。
Eたらの上にソースをかけて出来上がり。

あっさりしているたらとバターとの相性はぴったり!
バターソースにはレモン汁が入ってるのでこってりしすぎず良い感じです。他の白身魚でも試してみてください。

《たら鍋》
●材料
たら 白子 蒲鉾 豆腐 水菜 長ネギ 白菜 えのき茸
だし汁 めんつゆ みりん

●作り方
@すべての食材を、食べやすい大きさに切る。
A切った食材を、鍋に彩り良く綺麗に並べる。
Bだし汁10に対して、めんつゆ1、みりん1の分量で汁を作る。
C鍋に汁を入れ、火にかける。
D食材に火が通ったら出来上がり。  

下北の冬と言えば脇野沢のたらですね!
今回の材料は写真をもとにして載せましたが、人参、春菊、しいたけなど、その他お好みの食材を入れてください。

次回は・・・たらのソテー・バターソースがけです。     

《イカ塩辛パスタ》
●材料 1人分
バスタ/100g イカ塩辛/20g にんにく/半片 大葉/1枚 生クリーム/60t オリーブオイル/少々 塩こしょう/少々 酒/少々 

●作り方
@パスタは多めの塩を入れたお湯で茹でる。
Aにんにくはみじん切りにする。
Bフライパンにオリーブオイルとにんにくを入れいため、香りが出てきたらイカ塩辛も入れいためる。
C塩辛の生臭み消しに酒を入れいため、アルコールが飛んだら生クリームを入れ混ぜ合わせる。
D茹でたパスタを入れ、ソースをよく絡める。
E塩こしょうで味を調える。
F皿に盛り、刻んだ大葉を飾る。

イカ塩辛といえばお酒やごはんのお供ですが、ちょっとおしゃれな料理に変身させてみました。カルボナーラのような味わいです。是非お試しを!

次回は・・・下北の冬の定番、たら鍋の予定です。

《イカわた焼き》
●材料
イカ/1パイ
長ネギ/4分の1
調味料/味噌・酒・醤油・みりん・・・お好みで。

●作り方
@イカは胴と足を離し、足は2本ずつ切り分ける。この時わたも切り離しておく。
A胴は輪切りにする。
B長ネギは食べやすい大きさに切る。
C陶板に、イカ・わた・長ネギ・調味料を入れ火にかける。
D湯気が出たら、イカのわたをを潰しながら全体を混ぜ合わせる。
E火が通ったら出来上がり。
※陶板ではなくフライパンでも同じように作れます。

まかない料理から生まれた地元の定番です。
家庭によってまた味付けも違うので、お好みの味を探してみてください!

次回は・・・イカ塩辛パスタを予定しています。
       お楽しみに!